健康な人でも体調によって頭痛や頭重を感じることはありますが、もし症状が長く続くなら鼻中隔湾曲症かもしれません。

頭重感のつらさと症状について
頭重感のつらさと症状について

頭重の症状を伴う病気、鼻中隔湾曲症

頭重感のつらさと症状について
頭重という言葉をご存知でしょうか。あまり聞き慣れない言葉ですね。これは頭痛と似たような体の症状を現す言葉で、読んで字のごとく頭が重い状態を意味します。人間の頭部というのはもともと重いものですが、感覚的にすごく重く感じるということです。貧血や風邪、あるいは脳に関係したもっと重い病気の場合も、症状のひとつとして頭重や頭痛を感じることはありますが、今回はもうちょっとマイナーな病気、鼻中隔湾曲症について紹介します。
鼻中隔湾曲症というのは読んで字のごとく、鼻中隔が湾曲してしまう病気です。鼻中隔というのは人間の鼻の穴を左右に分けている骨と軟骨からできた組織です。この鼻中隔と頭部(顔面)の骨は微妙に発育速度が異なるため、実際にはほとんどの成人の鼻中隔は多かれ少なかれ湾曲しているそうです。それでも日常生活に差し障りがなければ問題ないのですが、湾曲の度合いによっては慢性的な頭痛や頭重を感じるようになってしまいます。ひどい場合には不眠症になったり、匂いを感じなくなってしまうこともあるようです。そうなってくると、明らかに日常生活に差し障りが出ますので、意思に相談して、場合によっては湾曲した鼻中隔を切除する手術が必要になります。あまり有名な病気ではありませんが、生活の質に深く関連した症状を発する病気ですので、この病気が疑われる場合はすみやかに意思に相談することをおすすめいたします。頭に関連した病気は時間差で重大な結果をもたらすものも多いので、頭重や頭痛などの症状はたとえ軽くても注意が必要です。

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